インドの牛乳屋さん
録画してたロンドンハーツを見たけど、お腹がよじれるくらい笑た。 狩野英孝、いや、50TA(フィフティーエー)は凄すぎ。 狩野英孝が50TAとして自作品でCDデビューするサクセスストーリードッキリ! あそこまでヨイショしておいて最後は地獄へ落とす意地悪な企画です。 なんだろうあの素直さ。 自分を信じて疑わない感じは、トップアーティストの基本ですから、 だからこそ、あの鈍感力は素晴らしかった。 善し悪しは別として!素直にメロディーと歌詞が出てくるところにビックリする。 曲に関しても素直に出てきたものだから、 何か知識や理論で固められた曲よりもいい意味で裏切りがたくさんあった。 頭でっかちの曲ではないことがあのポップさを生んでるんじゃなかろうか。 ヒドい部分はたくさんあるけど、瞬発力はあるんじゃなかろうか。笑ッ! 5歳までに描く画に芸術性を感じるのと一緒で、 50TAになにか世間体も気にしない恥じらいのなさに強い芸術性を感じる。 でも、この書き方だと恥じらいがないものが芸術性が高いと言ってるみたいだけど、 そうじゃなく、恥を気にしてる時点で純粋な心の底からの作品じゃないってこと。 周りを気にして作ってしまったらアーティストじゃなくて、ただのカッコ付けになってしまう。 その点では50TAは物凄かった、むちゃぶりの中でも曲が下りて来る。 さすがメロディー工場の工場長50TA! 「インドの牛乳屋さん」って曲は必見必聴っすよ! ホント腹痛くて涙が出てきた。 腹筋を鍛えたい方は是非見てみて。 そうとう笑えます。
by hisa_coff
| 2009-02-06 01:17
| デイリー
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