巨大ロボを操縦しているような錯覚がした。
アナログフィッシュオーケストラ@九段会館
The Analogfish Orchestra
Vo、Bass:佐々木健太郎(from Analogfish)
Vo、Eg:下岡晃(from Analogfish)
Dr、Cho:斉藤州一郎(from Analogfish)
Key:木村ひさし(from Clingon)
Dr:菱谷昌弘(from HINTO)
Vo、Cho:柳田久美子(from 柳田久美子)
Eg:大久保秀孝(from tobaccojuice)
Eg:伊東真一(from HINTO)
Cho:永友聖也(from キャプテンストライダム、ARUYO)
Tr:BUCHI(from RIDDIMATES,JOYRIDE,duc a.k.a.dub up children)
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九段会館ステージからの眺め
写真下部客席の右にギターの大久保くん、中央に柳田さんが鎮座。

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ツインドラムリハーサル
州くん&ビッツくん。

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アナログフィッシュオーケストラ【略してAFO(アフォ)】全員集合。

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九段会館

アナログフィッシュオーケストラ@九段会館 とても素敵な体験でした。
演奏しながら皆で巨大ロボを操縦しているような錯覚がした。
なんかもの凄い大きなものを動かしているような感覚がしました。
すごく楽しかったし、また音楽をがんばれる。
音楽を改めて好きになり、改めてがんばりたいと思える瞬間でした。
しっかりとルールを決めて楽曲に取り組んだ甲斐があり、
素晴らしいものになったと思います。

晃くんなどギター人は寸前までフレーズの確認をしていたし、
あやふやなところを残さずに挑めたんじゃないだろうか、
この働きかけ自体がオーケストラでっしゃろ。
人が集まればただの祭りになりがちだけど、
しっかりと隅々まで考えて、
揺るぎない規律の中で自由に出来たのじゃないだろうか。
昨日書いた日記にダブるかも知れないが、
やっぱり画はキャンバスからはみ出さずに自由に描きたかったのだ。

個人的には晃新曲&健太郎新曲は楽しかった。
リハで何度も一緒に音出すことが出来なかった分、集中した。
ジャングルの中を疾走するかのように脳みその回転数が上がった。
どちらの曲もすごく良くて、音源になるのが楽しみだ。

悔いが残るのは、「Ready Steady Go」の時、
ピアノの音色のはずが、エレピのままだったこと。
スイッチできなかったことに悔むな。
塩と砂糖を間違えたようだった。

たまにモニターから聴こえて柳田さんの声に
音圧の壁が、レースのカーテンのようになびいた。
おっさん10人じゃなくてよかった。
もしそうなら、AFOの「O」は「おっさん」の「O」になっていた。
アナログフィッシュおっさん じゃあ、カッコがつかんし、
アナログフィッシュオーケストラでよかった。


ひさしぶりにアナログフィッシュと演奏したけど、
やっぱり漫画に描かれてもおかしくない3人だと改めて思った。
客観的に捉えず、主観のみでこのまま突き進んで欲しい。
こんな3人がそろってるバンドは、まずない。

素敵な時間、ありがとうございました。
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by hisa_coff | 2010-10-24 02:42 | デイリー