感性が女性

朝の番組に尾木ママが出ている。
彼は「私は感性が女性的である」と言っている。
喋り口調も感受性の高まりからソフトタッチになるのだろうか。
ただ感性だけで女装をしたかったり、男性が好きなわけではないらしい。
そうなのだ。感性だけがそうであると言うことで何か納得ができた。

僕も幼い頃から何かを見て脳内がフワッとするものは、
どことなく女性的だったり、可愛いものが多い。
そう言えば、昔から女性のブランドの服もずっと違和感なく着ている。
幼い頃から少々悩んでいた部分でもある。

幼い頃、団地のお友達はいたが、幼稚園にもほとんど行かなかった僕が、
小学生になって初めてのお友達は、女の子2組だった。
2年生になり、男の子に「また女と遊んでる!」と指差されるまで
いつも女の子といることを恥ずかしいとも思ったことがなかった。
そこから意識し、習い事をしようと決意したときも
母がすすめる合唱団やピアノは無視し、意識して兄が入っている少年野球を選んだ。
ただ、野球をするのは好きだけど、野球を見るのが退屈でしょうがなかったが、
男だ!と自分に言聞かせるようにバットを振っていた。

母が選ぶブラウスは、5割の割合で女性側にボタンがついていたり、
小4の頃、病院のカルテには、女性の方に印がしてあり、
一晩ほど悩んでしまうような出来事がちらほらあった。

尾木ママの言うように感性だけが女性的であることがあるのなら
幼かった自分に言ってやりたい。
こっそりブラウスのボタンを見て悩むのはやめろ!
おまえは、その後、どちらも気にせず着るのだから。
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by hisa_coff | 2011-01-18 09:52 | デイリー