情熱が空回りしそうだったので

今日は、たくさんお話をした。
内容はどうあれ、千駄ヶ谷駅へ向かう足取りは普段より力強かった気がする。
別に良い事があったわけでもなし、話の内容も北風が吹いているようでしたが、
そんなことよりも、僕は帰り、込み上げてくるものが凄かった。
怒りにも似たものだった。このご時世だと言うことは、重々わかっています。
電車に乗っても奥歯を噛みしめていて、それに自分で気付いたので、
マフラーを頬まで巻いて隠したほどだった。
話の中で誰かが悪いとかではなく、刺々しい話し合いがあったわけでもなく、
温和に話して温和に解散をしただけだが、どうも煮え切らないものが込み上がってきた。
僕が青いのか?
冷め切った世の中を本当に受け入れて凍傷になるほどの
気持ちに僕もならなければならないのか?
そんな気持ちになれない僕は、まだ何も知っちゃいないってことなのか?
衰退してゆくそんな中で生き残ることを考えるってのもまたさみしい。
衰退してゆくと思ってしまっていることを
自分だけはそうじゃないんだと思えんだろうか?
情熱が空回りしそうだったので、もう少し体温を下げて考えてみようと思って、
歩きながら考えていましたら、逆に燃えてきてしまってたいへんだった。

人生は損得ではない。
自分が発揮できる仕事を一生に一度出来ればそれでよい。
僕は、今まで以上に奮起したい。



まだ、興奮してるけれども
おやすみなさい。
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by hisa_coff | 2011-01-20 03:21 | デイリー