僕は、心を盗まれなくてよかった。

なんと、車上荒らしに合いました。
カバンごとやられてしまい、財布や携帯電話などなくしてしまった。
保険証や免許証やキャッシュカードなども入ってたので一気にブルーになりましたが、
事故後すぐに動いたので明日の夜にはすべて元通りになる予定です。
なくした携帯電話なんかは、6年も使っていたし、
電話会社から「その携帯電話は、もう使えなくなりますよ」的なお手紙もいただいていたし、
いい切っ掛けにはなったかもしれない。

意外と財布がないことが不自由だったりします。
中身よりも財布がないことでまとまりが出来ない感じがして
小銭やお札を直接ポケットに入れて持ち歩くのは変な感じがします。

あと、幸いにも家のカギはカバンに入れてませんでした。
車の中に荷物を置いていたのは、僕含めて3人で、
荷物がなくなったのは、僕ともう1人の女性。
でも、僕もその女性も家のカギだけは無事だったのです。
うちの大家さんは、家のカギを渡してくれるとき、
「なくしてくれるな!」と念を入れてたのを思い出したので
その部分はなぜかホッとした。

こんなにも人がいるんだ、悪いことを考える人もいる。
皆がうまく裕福に生活できる社会なんてのは、なかなか難しい。
誰かがひもじいからこそ、誰かが富を得れるのだ。
経済的なひもじさに負けて悪事をはたらくなんてのは簡単なことさ。
地球上にある宝の数はもともと決まっている。
それをどう分け合って生きてゆくかは、その土地土地で考えなければ。

ルパン三世のカリオストロで言うところの
僕は、心を盗まれなくてよかった。
一番大切なものは、肌身離さず持っているものですな。
逆に心を盗まれてしまっていたのは、どろぼうさんの方だろう。
そうなると色んなものを盗んで満たそうとしても満たされることはない。
だって、一番大切な宝、「心」を持っていないんですもの。

心を1つ以上持つことは出来ないけれど、
心をなくすことはあるのだなと実感した。
「心が貧しい」とか「心が豊かだ」とか言うことよりも
「心があるか、ないか」の方が重要かもしれません。
もう一度、確かめておこうと思う。


おやすみなさい。
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by hisa_coff | 2011-03-11 00:49 | デイリー