たくさんのお祝いコメントありがとうございます!

たくさんのお祝いコメントありがとうございます!
ツイッターでもたくさんたくさんいただきました。
人が産まれるということは無条件に一番幸せなニュースなのかもしれません。

命についてしっかり書きたいとずっと思っていましたので、
それはまた東京に帰ってからか、時間が作れたら書きたいと思います。


今日は、街にある唯一のケーキ屋さんでケーキを買って、病室に行き、誕生日会をしました。
息子はほとんど寝てましたけれど、僕は本物の誕生日会を味わいました。
産まれたら真っ先に読んでやろうと東京で買っておいた絵本を
今朝あわてて出たため持って出るのを忘れ、読むことができず、
カバンの中を探したら五木寛之さんの「大河の一滴」がありましたので、
少し読んで聞かせたら「やめてください」と奥さんに止められた。

私たちの命は大河の一滴である。
小さな小さな存在であると五木さんは言う。

あまりにも人間が偉大だと感じすぎて、
社会の中にすべてが納まっているんじゃないかと錯覚してはならんのです。
宇宙までもが、僕らの手の中にあるんじゃないかと錯覚してはいかんのです。
社会の中にあるのは、ただただ人間のつながりだけであり、その他はなにもない。
そう、自然もまた僕らの手の中にはなく、自然のすべてを知ることは不可能である。
そしてまた僕らも自然の中の一部であり大河の中の一滴の水のような存在なのでしょうな。

そんな謙虚な人に育っていただきたいと読んで聞かせようかと思ったのですが、
また今度にします。
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by hisa_coff | 2011-03-22 23:57 | デイリー