また、むくりと起きる。

また、むくりと起きる。
休むと立ち止まった感じがする。
立ち止まると振り返りたくもなる。
振り返ってしまうと後悔したくもなるだろう。
なので、ただ天井を見つめる。
どう生きているか、問うた時に不安が生まれる。
すでに人生から問われているから活動するのであって、自分で問うてどうするのだ。

逆算して生きることは、自分の持つ力を限定してしまっている。
日々発揮するためには、明日のことを考えない方が発揮しやすい。
僕に老後などはないのだ と言聞かせ、どんな時も全力で発揮するのだ。
このように考えたとしても人間は計算する。
だからそれに逆らうように明日のことなど考えない。
また心の中で矛盾なきように、昨日のことも引きずらないよう心掛ける。
明日を考えないとすれば昨日を引きずらないとする必要がある。

自分をみくびらず、本当はしんどいなんて思ったことないだろう?と問う。
なら、たいていそう考えてみれば しんどいと思ったことは一度もないと思ってしまう。
雑音の中、人混みをかき分けるように自分の心を探して触れたとき、
もの凄く安定していることに気付く。
それを忘れずに捕まえていれば心散らかることはない。
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by hisa_coff | 2011-06-10 23:52 | デイリー