夜行バスおりた
夜行バスおりた。
一ヶ月ぶりに恒大郎に会える。
遠距離恋愛の万倍も苦しき日々を過ごしたのだ。
とても嬉しい。
恒大郎はなんとも思ってないだろうが。


昨日、名言を聞いた。
それほどしっかりと会話が成り立つわけでもないけれど、まわりの話の流れにまかせて、ある寝たきりのおばあさんに「好きな男性のタイプは?」と声掛けの一つとして聞いたらば、「あの世」と返ってきた。
これ以上にない返答に驚いて和んだ。
旦那さんは昔にお亡くなりになっており、一番タイプの男性はこの世はおらず、あの世にいると言うこと。
悩む様子もなく一途に即答されたことに素敵だと思ったのだ。

昔、あるテレビ番組で男性アナウンサーに司会者は「今、この思いを誰に伝えたいですか?」とマイクで迫った。
番組の流れや雰囲気、テレビの外の僕でさえ「妻」と言う言葉を待っていた。
なら「僕を産んでくれたお母さん」と言ってしまい、司会者は慌てながら「妻」と言う言葉を引き出そうとしている。
それに気付いたアナウンサーも慌てて「妻です」と言い直した。
司会者の「では、出てきていただきましょう」の掛け声とともに出てきたのは、微妙な表情の奥さんだった。
感動の対面のはずが一変、なんともしらけた雰囲気にテレビの中は苦笑いだった。

べつに誰を優先的に思いを寄せるかはアナウンサーの自由なので、この場合はアナウンサーの「母親>妻」の前提を無視した番組が製作したシナリオが事故ったのだ。
もしかしたら男性アナウンサーもマザコンをごまかさずに堂々と振る舞っていれたならば、お母さんが登場したかもしれないのに。



もうすぐ恒大郎に会える。
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by hisa_coff | 2011-06-25 09:37 | デイリー