昨夜&さっき。
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昨夜は最高に楽しかった。
一般的に年に数回あると言われる、爆発飲み会的なものである。
それほど皆、最高のパフォーマンスでは無いと思うが、ベルベットサンと言う場所が、
すでに世界一幸せで、世界一平和で、あの瞬間、地球上で最高に楽しい場所だった。
誰が歌おうが、誰が演奏しようが、主役を守ろうとする、しょうもないエゴは無かった。
全員が持ってる曲を持ち寄って、良ければ皆、歌ってくれと言わんばかりに提供する。
音楽の始まりは、たぶんこんなことじゃないのか?と思うわけです。


薄っぺらいカリスマを守ろうと躍起になるマネージャーもいなければ、
説得力の無さをファッションでカバーするアーティストもいないこの場所で、
僕ら13組のアーティストは裸にされた。
覚えにくいメロディには文句を言うし、ステージの上を混乱させようと、
出番待ちするアーティストは手拍子のテンポを速める。
美しい曲が流れれば、皆静かに聴き入り、高揚すればお得意の「フゥ〜ッ!」だ。


最近、思ってたこととは真逆だっただけに衝撃だった。

”音楽は流れる、だからそこにとどまるように演奏しなければならない。”

と、僕は考えてていつも残響するように大きな声で歌うことにしていた。
でも、昨夜は皆流れてた。誰もとどまる気はない。
音楽は流れてるものだと、ちゃんとわかってる。
誰の曲が良いとか、悪いとか、好きとか、嫌いとか、そんなものはすでにない。
ハッキリ言ってここにいた人間のクオリティは相当高い。
音楽のクオリティが高いのではなく、人間力が高いのだ。
ってことは、必然、そいつらが歌えばクオリティが高いに決まってる。


会場は出演者で溢れオープン時から楽屋状態。
そんな空気になったイベントは初めてだった。
そこにいたお客さんは珍しい空気を吸えたんじゃないだろうか?
年に一度は、こんなことして楽しみたい。
プレッシャーのあるライブや隣のアーティストとは会釈ぐらいしかしないイベントはあるが、
全員で肩を抱いて歌い上げるイベントは年に一度も無いだろう。
24時間テレビの「サライ」を歌う予定調和でなく、自然と肩を抱き合っていく。
僕ら日本人、ハグの文化なんて無いのにハグが出来るほど心は開いた。


僕と平泉光司で歌った「今日はなんだか」の歌詞の一節。

”今日は何だか君の心が少し開いたような気がする”

我ながら、憎いなと思うが、「少し」ではなかった。
「心全開!」の状態で爆発!いや〜楽しくて涙ぐんだよ。感動した。



皆と話せたのも良かった。
ベロンベロンで覚えてないけど、

はやしいとさんのカバー後に歌った曲が良かった。
1人で立ち向かう弾き語りっぷりは、いさぎよくて、男でした!

倉谷和宏さん(旭荘201)あの声はやっぱ凄いね。
僕が羨ましく思う音を奏でてた。

Somebody meets the Waltz(オオモリゲンキ+オカダリサ)、曲が良いよ。今後注目。
7/20は、一緒だす。
大森元気が、凄い元気だった!カシスオレンジありがと。

須田祐一郎さん(ソウル・パウダー・ドレッシング!)、この人凄いよ。
久々に人間力だけで引きつける人を見た。その器、僕も欲しい。

高田泰介(PLECTRUMのたいちゃん)、この日は凄かった。曲間は完璧だった。
曲ごとにまつわるエトセトラは長い付き合いの中で一番良かった。

高木年男(cardamon)、は地元話をして、トッシー実家のエトセトラを話した。
昔から上手かったけど、まだ、凄いな。
ごめんね、付き合い古いから、僕の前で男前でいずらいでしょ。

高津くん(RUNT STAR)、よくぞ、誘ってくれた。
ここまで、爆発するとは予想してなかったけど、あんたエラいよ!

寺尾仁志さん(コール天/ミツバチ)、妨害されながらも我が道を走るその姿、感動した。
あなたのような、綺麗な心を僕にもいただきたい。

平泉光司(COUCH)、この人は特別、無償の愛である。
彼の凄さを一番引き出せるのは僕だと、自負している。
逆に引き出されてることが、多いんだけど、そうなのだ。


単純に嬉しかった。
素っ裸なのにあの輝きは凄い!
そういえば言ってなかった、ベルベットサン5周年、おめでとう。




さっきはKHTのプリプロだったのですが、
昨夜の話が長過ぎて、逆にシラケるので短めに・・・・。
イトケン&トマル最高!待ってろよ!本当の音楽ファン!グッと来るよ!





いっぱい、書いた。。。。。
なんか、楽しくてね。。。。。。
みんな、音楽頑張ろうね。。。。。
みんな、音楽たのしもうね。。。。


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by hisa_coff | 2007-05-14 18:15 | デイリー