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ちょっとむきになってますが、 昔から岡村隆史が好きなもんで。。。

少し楽しみにしていた「めちゃイケ」の新メンバーオーディション、
1組が選ばれるのを少し緊張気味に見守っていましたが、
選ばれるのは5組だと聞いて、その瞬間 一気に冷めてしまった。

冷めてしまったこの感覚は何だろうと自分の心に聞いてみた。
1枠を争ってがんばって来たのにフタを開けたら5枠だったとき、
今まで選考で落とされて来た1万人のがんばりが
また一段 落とされたような感覚になるのかもしれない。
ファイナルに残った10組の中から1組が選ばれていれば、
この残されたファイナリストたち9組全員が準優勝の気持ちで終われていたのに、
5組も選ばれることで、選ばれなかったファイナリストは、
3位はおろか、明らかに入賞しなかったことが浮き彫りになる。

1つだから選ぶ価値があったのだが、
5つ選ぶならばファイナルに残った10組すべてを
新メンバーに選ぶべきだったかもしれない。
孟子で言うところの「五十歩百歩」と言うことで
5組も10組も同じだと考えられていれば、
すべてを新メンバーにと考えられただろうし、
だからこそしっかりと1組だけを選べたような気がする。

皆のがんばる熱意に胸打たれて枠を増やしたのでしょうが、
それは選ばれた人たちの熱意だけが美しく見えるだけで、
散って行った1万人の熱意は「なんだかな〜」と浮かばれないような気がする。

バラエティー番組に熱くなる必要はないけれども、
オーディションが始まって進んで行くのに
コンセプトが流動的に変わって行くなんてのは、
何に応募し、何にチャレンジしていたのか、
さっぱりわからなくなった落選者もおられるんじゃなかろうか。
もしかしたら番組自身が決断力が低下し迷っているのかもしれない。
散って行った人々のために1組だけにして欲しかった。


ちょっとむきになってますが、
僕は昔から岡村隆史が好きなもんで。。。
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by hisa_coff | 2010-10-31 01:42 | デイリー
EG with the BANDで11月の頭に2本ライブします

EGくんのリハーサル後、少しお酒を飲んだ。
最後はEGくんやイサムさんは立ちっぱなしで、
80年代音楽の美学の是非を永遠と押し付ける始末。
しかも関係のないお客さんまで交えて、
もちろん僕もEGスタッフさんたちも交えてです。
いつの間にか僕は80年代音楽を擁護する立場をとっていた。
本当は、音楽ならすべて好きなのだ。
ただ、こんなことにむきになって吠えることが出来る僕らが幸せだ。

EG with the BANDで11月の頭に2本ライブします。
東京と大阪ではこの編成では初めてですので、
まだEGくん見たことない方はぜひ遊びに来てください。
バンドのメンバーもこれまたおもしろいメンツなので、ぜひ!

▼11月3日(水)下北沢 shimokita round up3
EG with the BAND
※CLUB 251にて17:20から、EG with the BANDとして出演します!
shimokita round up3 OFFICIAL SITE
http://www.shimokitaroundup.com/

▼11月12日(金)大阪 MINAMI WHEEL 2010
EG with the BAND
※心斎橋 Music Club JANUSのトップバッターで18:45から、
EG with the BANDとして出演します。
MINAMI WHEEL 2010 OFFICIAL SITE
http://minamiwheel.jp

EG with the BAND
with the BAND are
vo,Gt:EG
drs:藤田 勇(MO'SOME TONEBENDER)
bass:泉 健太郎(セカイイチ)
key:木村ひさし(Clingon)
EG web→http://www.parco-play.com/eg/
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by hisa_coff | 2010-10-30 01:39 | デイリー
昨夜の夢は不気味でした。

昨夜の夢は不気味でした。
両親の不仲が発覚すると言うなんともいや〜な夢を見た。
実際は2人とも気の長い穏やかな人だろうから、
好きと嫌いの割合は、8:2ぐらいだと思うので大丈夫だ。

好きと嫌いは何処からくるのだろうか?
本当に好きか?と問われたら「好き」と応えやすい。
でも、本当に嫌いか?と問われたら「嫌い」とは応えにくいような気がする。
嫌いだけど、この世に存在していると言う事実を尊重しているのでしょうね。

恋人のあの癖が嫌いだ なんて話になったりするが、
「本当に嫌いか?」って問われたら「嫌いじゃない」と応えると思う。
癖がそこまで気になるかって言ったら本当は気にならない。
でも、別れたいモードのときは、自分を説得させる口実として
嫌いの部分を見つけて1つずつ増やして行くかもしれない。

自分のことが大好きなときは、
何を見ても好意を持って受け入れる準備ができている。
ただ、自分のことが嫌いなときは、何を見ても好ましくない。
自分のことが好きならば、目に映るすべてが最高だ。
その心の波によって好みも左右されるかも知れない。
もし、恋人のある部分だけが嫌いな場合は、
自分に対してもそのくらい嫌いな部分があると言うことかもしれない。
それに誰かを嫌いになる行為自体、嫌いでしょうから。
この考えで行くと、誰かを嫌いになったとき、自分のことも嫌いになったときだ。
(吉田松陰や孟子の人間は善人であると言う前提の話ですが・・・)


例えば、
僕が長年変わらず好きなビートルズやずっと好きなアーティストなんかは、
ただ、自分の中で「ずっと好きだよ」って約束したんだろうな。
ビートルズの話題でも好き嫌いで話せますが、本当は約束してる。
そんな感じだろうか。
家族なんかはそうだな、好き嫌いなんて問題じゃなく自分の中で約束してるのだ。



皆が憧れる好きなものばかりに囲まれる環境を創ると言うのは、
好きなものを手に入れ集めなくても、
ただ自分を好きになるだけでOKなのかもしれませんな。


おやすみ。
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by hisa_coff | 2010-10-29 03:20 | デイリー
腹筋して寝ます。
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吉祥寺で豆乳のカレー風味のフォーを食べる。
家で団子も食った。
王様のおやつ、ガトーフェスタハラダのラスクも食べた。
ディズニーのお土産の中で一番好きなチョコクランチも食った。
はらドーナッツも食べた。
ステーキも食べた。

今日はやってしもうた。
明日からしばらく 煮干しだけにしないとヤバい。
腹筋して寝ます。
おやすみ。





追伸
昨日FAカップがあったらしい。
残り10分にチチャリート投入したらしい。
ロスタイム、チチャリートが決勝ゴールを決めたらしい。
たった10分で仕事をこなしたらしい。
今、一番光ってる男、チチャリート!
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by hisa_coff | 2010-10-28 01:15 | デイリー
例えば、雨が降らず不作の危機を感じて雨乞いの歌を歌う年もあります。

丸尾とリハーサルだった。
演奏は1割程度で後9割は大切な話。
案の定、僕と丸尾くんのグルーヴは違うわけで、
すり合わせないとどうしようもないので、すり合わせる。
でも、すり合わせると言っても僕もなかなか頑固なもんですから、
丸尾くんの行きたい道もわかりつつも、
いやいや、こちらの方がよろしいですぞ と言ってしまうのです。


僕が初めてマスタリングした場所が、
青山のビクタースタジオでしたが、そこが売却されるらしい。
上京して初めて見たときは、これがメジャーの人たちが使うスタジオか!と、
心躍りながら付近を見渡して「やっぱり東京はスゴいな〜」なんて思っていました。
その目の前の交差点で赤信号で止まったタクシーの運ちゃんが
車を降りて運転席のドアに下半身を隠しながら立ち小便をしていた!
用を足して青信号になり走り去った後、
交差点の停止線後ろ2mあたりに黄色い水たまりが残っているのを見て、
これはこれは、東京はレンジが広いな!と、膝を打ちました。
立ち小便の話はいいとしても、巨大なスタジオが売りに出されるほど、
なにか音楽の在り方が変わり出しているのだろうか?
とも思うのです。

でも、12音階にプラス1音階になったわけでもなく、
白い鍵盤は7つ、黒い鍵盤は5つの12音で
だいたい僕が聞く音楽はこれで成り立ってます。
そして、何かの本で読んだのですが、
17世紀にすべてのメロディーは出尽くしたと言われています。
それはたぶん、1小節や2小節、4小節の限定された中に入るメロディは
出尽くしたんじゃないか?と言う考えだと思いますが、
こう考えるともう変わりようがないくらいメロディーは使い回されている。
音楽の在り方なんざ、僕と音との関係でしかない。
音が僕をどうしてくれるのか、それぐらいシンプルな関係だ。

例えば、雨が降らず不作の危機を感じて雨乞いの歌を歌う年もあります。
その逆に、豊作の喜びの歌を歌う年もあります。
「嵐よ静まれ」と天に向かって歌うこともありますし、
「海よ静まれ」と海に向かって歌うこともありましょう。
「子が出来た」と言って歌い出す夫がおれば、
「子が欲しい」と願って歌うこともありましょう。
「あんたが欲しい」と歌えば、「さようなら」とも歌う。
古くさい考えですが、音楽はずっと僕らのそばにありますから
それほど変わったように思わんのです。

「今からドラマが始まりますよ」と言う主題歌や、
「たった今、感動的な映画が終わりました」と言うエンディングテーマ。
「このビール美味しいですよ」と言う裏には歌があり、
「さあ、今から試合をしましょう」と言うアンセム。
何かに付けて音楽が支えている。

音楽をビジネスの側面から見たら苦しいですが、
音楽を芸術の側面から見れば、
不作の時代も豊作の時代も関係なく歌は歌われて来たのですから
しんどい時は奮起する歌を歌えばいいし、そして正直にしんどいと歌えばいい。
正直しんどいと大勢で大きな声で歌ってる様を想像したら、
正直しんどくなくなるような気がしません?
これが音楽の力だと思ってます。


で、丸尾との話し合いは、
とりとめもつかない感じでしたが、
小さな積み木を少しずつ組み立てて、
もの凄く大きなものまで到達したいね って話をしてた。


12月10日(金)高円寺 HIGH で2人Clingonをやります。
詳細待たれよ。。。。
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by hisa_coff | 2010-10-27 02:57 | デイリー
もう変人でいいやって思ってとぼけた顔して駅に向かった

歩いていると花壇の向こう側の手すりに両手でつかまって、
うめき声を上げながら今にもうずくまりそうなおばあさんを発見する。
辺りを見回しても僕だけだから、少し早足にして、ポッケの携帯電話を握りしめ、
すれ違う時に苦しそうならばどうにかしようと考えながら歩く。
一度、上体を起こしたので大丈夫かもと思って見ていたが、
再び手すりにつかまりながら下を向いて苦しそうだ。
で、これはどうにかしないと と声をかけようと近寄った瞬間、僕は気付きました。
彼女、左足のアキレス腱を伸ばしてた。ストレッチだ。
手すりに両手でつかまり、かかとを突き出して、
スキージャンプのときの体とスキー板の関係ぐらい鋭角に伸ばしてる。
一度、体を起こしたときは足を組み替えたんだな。
靴もニューバランスを履いていて、やる気満々でしたので、
大きなお世話だと思い、声をかけるのを思いとどまった。
ただ、思いとどまった感じが変な人だと思われたようで、
こちらをじろじろ見てます。
おばあさんに1から説明するのも面倒臭かったので、
もう変人でいいやって思ってとぼけた顔して駅に向かった。

ややこしい。




昨夜、マンチェスター・ユナイテッドは
ルーニーが契約延長してから初めての試合でした。
彼は出なかったですが、本当によかった。

チチャリートが奮起した。
先週の試合でチチャリートがスタメンで出た時、
前半は勢い良く点を決めたが、後半は疲れて意気消沈して消えていたので、
若さからか、試合終了まで保たないことを露呈してしまった。

でも、昨夜は違った。
スタミナなんて一週間で修正できるわけないのに
チチャリートは修正して来たんです。
驚いたのは、前半27分、
ゴール前の混戦からビディッチが頭であげたボールが
チチャリートのところへ飛んで行くのですが、
ディフェンダーとの混戦のせいでゴールに背を向けて飛んでしまった。
彼の背後をボールが抜けて行こうとしたとき、
彼は体を前に屈めてから反り返って、後頭部でヘディングをしてみせた。
解説者もこんなの見たことないものですから、
もしかしてスーパーゴール?的な雰囲気が漂った。
で、やっぱりスーパーゴールだった。
後頭部に当たってゴールしたのじゃなく、
ボールをゴールに背筋を使って後頭部で押し込んだセンスを絶賛した。
見事なゴールに僕も興奮。
でも、課題は試合終了まで体力が保つかだ。

後半36分にトゥンジャイに豪快に決められる。同点。
でも、その5分後、エブラのクロスにチチャリートが合わして、この日2点目。
ゴールの瞬間、歓喜に走り出したチチャリート、それを追いかけるフレッチャー。
コーナーフラッグ付近で両手を広げたチチャにフレッチャーが抱きつく予定だったが、
あまりにも興奮した巨体のサポーターがピッチに入って来てチチャに抱きつこうとした。
でも芝に足を取られて転けるサポーター。それに気付いたフレッチャーは、
チチャに危険が及ばないように抱きつくのを諦めサポーターをどけようとした。
が、起き上がったサポーターはチチャリートに抱きついた。
それを止めようとしたフレッチャーはサポに背後から抱きつく格好だ。
別角度から警備員もサポを排除しようとその輪に入ってくるが、
その上からキャリックやリオや他の選手が抱きつきに来たので、
警備員もサポーターも選手も一緒になって喜んでいるようでよかった。
チチャリートがマンチェスター・ユナイテッドの一員になった瞬間だったかもしれない。
メキシコから来た22の若者が世界最大のクラブで信頼を得た瞬間だった。
そのままチチャリートの2ゴールで勝利。
とても気持ちがいい試合でした。
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リオ・ファーディナンドも興奮してたようで、
ツイッターで「アドレナリンが出てずっと眠れない」と書いてました。
チチャリートの絶賛ツイートもしてました。


日本の報道ではハビエル・エルナンデスと紹介されますが、
ユニフォームには「CHICHARITO」と書いてあります。
親父がサッカー選手時代にエンドウ豆という愛称を持っていて
そのジュニアと言うことで小さなエンドウ豆の意味でチチャリートになったらしい。
背番号は14ですので。。。
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by hisa_coff | 2010-10-26 02:15 | デイリー
ノスタルジア

サントリーウイスキーの山崎のコマーシャルが流れてて、
ショーケンと小栗旬をなんとなく見ていたら、山崎蒸溜所が映った。
今までは、朝もや中に神秘的な蒸溜所の姿だったりと とても美しい映像で、
僕の実家がある付近の庶民的な雰囲気は見られなかったけど、
今回のコマーシャルは、手前の踏切も映っていて、JRの車両が行き交う瞬間で、
僕にとってはもの凄くノスタルジアなのです。
このアングルで言うと左後ろに実家がある。

小6のとき越して来た当初は、
お酒の香りがあまり好きじゃなかったので、
ウイスキーの香り漂う街にビックリした。
樽を解体する工場もあって、そこからも香りがしてた。
臭くはないし、街の匂いとしてはカッコ良過ぎるけども、
住んでいる人々は、それほどJAZZが似合う人種ではなかった。

蒸溜所がこの街にあると言うことは、
この街の水が美味しい証明にもなる。
湧き水があるので、この街の水道水はミネラルが豊富で、
水道まわりが白く石灰がつくのですが、凄く美味しい。
ウイスキーの名前になるくらいの土地なんだ。
コマーシャル見て少し嬉しかった。
http://theyamazaki.jp/library/index.html


そうだ、12月にライブで帰れるわ。
★木村ひさしソロ
▼12月5日(日)京都VOXhall
『VOX FESTA!』
出演:木村ひさし(Clingon)/タテタカコ/矢野絢子
/井上ヤスオバーガー/BASIL(O.A)
start18:00 / start18:30
adv¥2,000/door¥2,500/+1drink¥500
ローソンチケット:Lコード 53242
【お問合せ】京都VOXhall tel 075-255-1596
Clingon 木村ひさしinfo【hisa_coff@excite.co.jp
でもチケット予約できます


おやすみなさいまし。
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by hisa_coff | 2010-10-25 02:04 | デイリー
巨大ロボを操縦しているような錯覚がした。
アナログフィッシュオーケストラ@九段会館
The Analogfish Orchestra
Vo、Bass:佐々木健太郎(from Analogfish)
Vo、Eg:下岡晃(from Analogfish)
Dr、Cho:斉藤州一郎(from Analogfish)
Key:木村ひさし(from Clingon)
Dr:菱谷昌弘(from HINTO)
Vo、Cho:柳田久美子(from 柳田久美子)
Eg:大久保秀孝(from tobaccojuice)
Eg:伊東真一(from HINTO)
Cho:永友聖也(from キャプテンストライダム、ARUYO)
Tr:BUCHI(from RIDDIMATES,JOYRIDE,duc a.k.a.dub up children)
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九段会館ステージからの眺め
写真下部客席の右にギターの大久保くん、中央に柳田さんが鎮座。

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ツインドラムリハーサル
州くん&ビッツくん。

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アナログフィッシュオーケストラ【略してAFO(アフォ)】全員集合。

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九段会館

アナログフィッシュオーケストラ@九段会館 とても素敵な体験でした。
演奏しながら皆で巨大ロボを操縦しているような錯覚がした。
なんかもの凄い大きなものを動かしているような感覚がしました。
すごく楽しかったし、また音楽をがんばれる。
音楽を改めて好きになり、改めてがんばりたいと思える瞬間でした。
しっかりとルールを決めて楽曲に取り組んだ甲斐があり、
素晴らしいものになったと思います。

晃くんなどギター人は寸前までフレーズの確認をしていたし、
あやふやなところを残さずに挑めたんじゃないだろうか、
この働きかけ自体がオーケストラでっしゃろ。
人が集まればただの祭りになりがちだけど、
しっかりと隅々まで考えて、
揺るぎない規律の中で自由に出来たのじゃないだろうか。
昨日書いた日記にダブるかも知れないが、
やっぱり画はキャンバスからはみ出さずに自由に描きたかったのだ。

個人的には晃新曲&健太郎新曲は楽しかった。
リハで何度も一緒に音出すことが出来なかった分、集中した。
ジャングルの中を疾走するかのように脳みその回転数が上がった。
どちらの曲もすごく良くて、音源になるのが楽しみだ。

悔いが残るのは、「Ready Steady Go」の時、
ピアノの音色のはずが、エレピのままだったこと。
スイッチできなかったことに悔むな。
塩と砂糖を間違えたようだった。

たまにモニターから聴こえて柳田さんの声に
音圧の壁が、レースのカーテンのようになびいた。
おっさん10人じゃなくてよかった。
もしそうなら、AFOの「O」は「おっさん」の「O」になっていた。
アナログフィッシュおっさん じゃあ、カッコがつかんし、
アナログフィッシュオーケストラでよかった。


ひさしぶりにアナログフィッシュと演奏したけど、
やっぱり漫画に描かれてもおかしくない3人だと改めて思った。
客観的に捉えず、主観のみでこのまま突き進んで欲しい。
こんな3人がそろってるバンドは、まずない。

素敵な時間、ありがとうございました。
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by hisa_coff | 2010-10-24 02:42 | デイリー
依存と自由と孤独

昨日はあれだけルーニーについて落ち込んでいましたが、
一転、ルーニーは契約5年延長しました。
もしかしたらファーガソン監督のパフォーマンスかも知れない。
以前にもこんなイタズラがあったような気がする。
でも、今回は僕も騙された。

「いつまでも、オレがいると思うなよ」と言われたような気がする。
よりどころを集めては、自分の居心地をうまく保っている僕らですが、
よりどころが増え過ぎていないか?たまには考えないと行けないな。

例えば、よりどころなり依存しているものを並べてみたら
僕がどれほど複雑な人間かが見えてくる。

音楽に依存し、ピアノに依存し、ギターに依存している。
最初に出会ったビートルズに依存し、好きになったアーティストたちに依存し、
ソクラテス、アリストテレスに依存し、岡本太郎に依存している。
音楽を聴くことに依存し、本を読むことに依存し、
偉人たちの残した言葉に依存し、哲学に依存してる。
今年は龍馬伝に依存し、プレミアリーグのフットボール中継に依存し、
チャンピオンズリーグや4年に一度のワールドカップにも依存してる。
紅茶に依存し、日本茶に依存し、たまにスタバに依存してる。
もちろん水に依存し、たまにコカ・コーラに依存する。
風呂に依存すると言うことは、ガスに依存し、電気に依存する。
米や小麦、乳製品、鳥に牛に魚に野菜、すべてに依存する。
そして、家族に依存し、マイハニーに依存し、友人に依存する。
知人じゃなくても、人間に依存しているし、
日本に依存し、そして他国に依存し、大地や海洋に依存し、
この地球、そして宇宙に依存している。

かなり大好きなものを並べてみたものの、
逆に依存していると捉えることで自由じゃないように思えてくる。
これだけ依存しなければ生きては行けないんだ。

昔、自由が欲しいと願っていたときは、
自分が依存していることに気付かずに、まだ何かを欲しがっていたような気がする。
本当の自由は逆で これらのよりどころや依存しているものと決別することだと思った。

田上菊舎と言う俳人は、自由を求めて家を持たずに旅をしながら俳句を詠んだ。
その姿は、自由気ままな反面、誰にも依存しない分、孤独が滲み出る。
40年間、ずっと旅をしながら俳句を詠む。依存しているのは、旅と俳句。
あとは、米少々、ふれあい少々 と言ったところでしょうか。

本当の自由とは、孤独のことなんじゃないだろうか?
宇宙空間に放り出されて、誰も助けが来ないし、
体を踏ん張る大地もなく、手すりもなく、
何もない状態が自由だとしたら僕は生きて行けない。
自由を求めているけれども、
ある程度の制限がなければ、何も楽しめないのだとわかる。

ひとりで生きられる人はなかなかいない。
だから自由を手に出来る人は、孤独に打ち勝てる心を持っている人じゃないだろうか。
僕も孤独は好きだし、ひとりで行動することも多いですが、
さすがに一日一回は誰かと話さないと不安になる。

僕らが思っている、羽を伸ばすような自由のイメージは、
誰かが影でちゃんとフォローしてくれている状態だったのでしょうね。
フリーダム!と叫ぶ若者が昔いましたが、
それもきっとある程度の輪の内側で行われることだったのでしょうね。


少し自由になりたいな、と思ったり、
軽くしたいな、と思ったときは、依存しているだろう事柄を並べて、
その中からいらないもの見つけて決別すれば少しは軽くなる。
ある程度制限がなくては僕らは生きる意味を見つけられない。
キャンバスがなけりゃ画が描けない人も多いでしょう。
キャンバスがあるから自由に描ける人の方が多いような気がする。


一番依存してしまう睡眠と決別できたら最高なのにな。。
おやすみ
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by hisa_coff | 2010-10-23 03:24 | デイリー
ルーニーが 「出て行く」と言っておられます。

ルーニーが

マンチェスター・ユナイテッドを

出て行くと言っておられます。
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昨夜の試合では、

スタメンに名前無し、

ベンチに名前無し、

会場にも来てなかった。かも。

試合後半、チチャリートが投入された時、

「ルーニーの後は頼んだぞ!」

と、言わんばかりに歓声が沸いた。

それもそれで、さみしい。。。。

富士山が海外に移籍したら僕ら日本の心に穴があくのと同じように

マンチェスター・ユナイテッドからルーニーは出てはならんのだ。

たのむ、思いとどまって!
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by hisa_coff | 2010-10-21 23:48