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僕、誕生日でした。39歳、感謝の歳です。ありがとう!
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子の誕生に夢中になっていましたら、今日は僕の誕生日でした。
39歳だなんて!感謝の歳ですな。とにかく今までの全てに感謝したい。

今日は、朝から鼻水がヒドい恒大郎を病院に連れてって、
その後、居候していた妻の実家から荷物を車で運んで、
街にある唯一のカフェらしき店でランチにパスタでもと考えていたが、
新居に荷物を運んだと同時に、今から空調取り付け工事をしたいと連絡入る。
僕の予定では、荷物を運び終わったら妻子を迎えに行き、
新しい生活のスタートのつもりでしたが、空調取り付けの工事のおっさんがやってきた。
暖房器具がなかったので凄く助かるのですが、明日でも嬉しかった。
工事開始して、口笛を吹きながら秋晴れの仕事を楽しんでいる。
「ちょっくら店に戻ってきます」と言っては軽トラで走って帰るおっさん。
結果、工事の途中に3度も店に帰り、午後4時前に工事が終わる。
このタイム感は都会には絶対ない。
お湯はボイラーで沸かすため灯油の配達を昨日 ガス屋さんに頼んでたのですが、
時間指定はしないでください的な雰囲気で注文を受けていた。
良かれと思って「×時頃には いますので。」と言ったのですが、
「時間はいいです。ちゃんとアレしますので。。。」的な感じだった。
この時の「アレ」は ぼんやりとしながらも向こうの都合もうまく入り込んでいる。
ちゃんと空調の工事中にガス屋さんは来て灯油をタンクに88リットルも入れて行った。
88リットルって!

ま、昼飯抜きでおっさんと2人きりで新居でしたが、夕方、ケーキを買いに行く。
街唯一のケーキ屋さんは、山を越えて行かないといけない。
合併したため、以前は隣町のケーキ屋さんだったが、
今は、我が街のケーキ屋さんでして、それでいながら山越え谷越え行かねばならん。
不便なように思うけれどもシンプルで行動に迷いがなくなる。
都会のように情報に埋もれることなく、太い情報だけがやって来る。
下を向いて携帯をいじっている若者も少なく、頼もしく思う。

恒大郎も明日で7ヶ月。
いまだに女の子に間違えられますが、僕もそうでしたから心配はしてない。
最近は、両サイドのこめかみにある髪の毛を掴んで頭突きをしてきます。
抱いているときは、たいがいベルトのバックルに足を引っかけて立ちます。
マイケル・ジャクソンの「ビリージーン」で腹かかえて笑います。
女性にはすぐ笑顔を見せます。男性にはまったく興味無し。僕は別格ですが。
とにかく激しくテンションが高いです。
色々なプランを用意し子育に気合いを入れていたが、
このテンションでずっと過ごされると、そんなプランなんてなんの意味ももたない。
出来ることは、ずっと抱きしめて「愛してるよ」って言うだけ。
ま、金はないけど、愛だけはあるからさ。

今日も恒大郎がケタケタと爆笑してたので素晴らしき日になったのだと思う。
今日、僕が生まれてよかった。恒大郎が生まれたのですから。
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by hisa_coff | 2011-10-20 23:50 | デイリー
顔の上の気まずさ防止ガーゼ

引っ越しして3、4日経ちました。

最近、2つの街が合併して1つになったので人口1万人は越えてますが面積が恐ろしく広い街。
なので、まだ役場が2つあり、手続きごとに車であっち行ったりこっち行ったりで大変です。

こちらはプロパンガスだそうで、ガス物は改造しなければ使えないとのこと、テレビもケーブルの工事が必要らしい、あと、風呂の湯は外にボイラーがあったから灯油で沸かすのだろう。
あと、光回線も出来ないらしくまたADSLに舞い戻る。

家は、玄関も広く、一階にはリビングとキッチンとバスルームと二段ほど上がって居間。
居間の横に階段があり、上がった二階は吹き抜けの居間と天井がつながったロフトのようになっただだっ広い板間、そして奥に和室がある。
充分すぎる広さなのですが、冬を越すための暖房器具が間に合わない。
今日、床屋のお兄さんが去年はたくさん雪が降ったと教えてくれた。
冬の朝は毎年、雪掻きから始まるらしく良い運動だそうだ。

キッチンからリビングから居間から二階の板間まで扉で仕切ることが出来ない雪国では考えられない間取りなのでもうすぐやって来る冬を覚悟しなければならん。

小さな庭もある。
雑草抜きを頑張ったが荒れ放題だったので可愛い庭にするにはまだまだ時間がかかる。
一時間ほどの庭での作業中、コウロギ3匹、カマキリ、カマキリの卵、バッタ、見たことのない蛾、雨蛙2匹と遭遇、幸先良いスタートだ。

そう、髪を切りたくて美容室はどこか?と たずねたら男なら美容室に行かない方が良いと攻め立てられ、理容室に行くことになった。
ここには男性は理容室で女性は美容室という雰囲気がまだあるらしい。

どう違うのか、理容室のお兄さんに聞いてみたら、理容でもサービスの中にパーマが当たり前になったし、最近では美容でも顔そりをするところが増えたのであまり変わらないらしい。
僕が違うなと思ったのは、理容室は洗髪のとき移動しなくてもいい。
鏡の下に洗髪台が隠れていて引っ張り出して前屈みに頭を突き出せば洗える。
美容室のように移動して仰向けになって気まずさ防止ガーゼを顔の上に置かれなくて済むのだ。
その代わり、うつ伏せなので洗い汁が顔に滴ってくるのはしょうがない。
顔そりもしてもらった。
りりしい眉毛になってしまったが気持ちよかった。


しっかりと生活できるのは来週からかな。
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by hisa_coff | 2011-10-15 04:28 | デイリー
昨日、東京を離れました。
昨日、東京を離れました。

かしこまった挨拶をせずに引っ越したのは、遠くなることで二度と会えないと思うほど行動力が無い男だと自分を見くびりたくなかったからだ。

朝から丸尾が引っ越しの手伝いに駆けつけてくれた。
ド田舎に移住することは大きな決断だと思ってますが、重く捉えれば捉えるほど身動きができなくなるだろうから「手伝って」と誰にも頼まなかったのだが、丸尾は駆けつけた。

その良きタイミングで佐々木健太郎からメールがあり「木村さんからもらった哲学は僕の中で生きてます」と二度と会えないようなサヨナラメール。

別れに感動したいなら大イベントでもサヨナラコンサートでもして涙を流すのだけど、僕はそうじゃない。
いつどこにいても変わらぬ気持ちで自分のシンプルな夢は忘れたくないのだよ。

また実家のある大阪に帰らなかった理由は、東京と変わらぬ便利さに振り切った感じがないため、フルスイングを求める僕は秘境と呼ばれる田舎に生活を求めたのです。

あと移住する理由として、都会のたくさんの人がすし詰めなのに会話のない朝の満員電車に息子を乗せたくないと強く思うようになり、ディーゼルで単線で一時間に一本レベルの汽車がある街に魅力を感じたのです。

放射能から子供を守ると言う理由も大きいのですが、それよりも都会の異様な雰囲気に子供のうちから触れさせたくないと思っていたのでシンプルな田舎を選んだのです。

どんなに耳をすましても車の音も聞こえない田舎の真夜中、静けさが怖いくらいですが本来 真夜中とはこれくらい人々を黙らせる力を持っているのだなと今 再確認しました。

食いぶちもないのに越してしまって、我ながらフルスイングしすぎだと思いますが、夜が明けたら荷物がやって来ます、とにかく新しい生活の始まりです。
年甲斐もなくワクワクします。

東京でお世話になった皆さま、距離はありますが変わらずこれからもお世話になります。
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by hisa_coff | 2011-10-12 04:31 | デイリー
おやすみ。
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週末は、加藤雄一郎の誘いで福島市の AS SOON AS と言うお店でライブをした。
最高に楽しかった!
思いっきりフルスイングしても引きもせず、
受け止めてくれる福島の方々、ありがとうございました!
加藤くんの建てた可愛い家を拝見。加藤くんのお母様にも初めて挨拶が出来た。
上品で優しさが滲み出ていて、加藤くんの実直なところは この母ありきだなと思った。
「鳥政」と言うホルモン焼きの店でかなり腹を満たして、
加藤くんの甘酸っぱい想い出のある喫茶店でコーヒーを飲んだ。
コーヒーだからほろ苦いと書きたいのだけれども、甘酸っぱい感じだったのだ。
ライブ後、近所の服屋のお兄さんがバッジを持って来た。
震災や原発事故を風化させないためにも他県の人に付けてほしいとのこと。
バッジもかなり可愛くてメッセージ抜きでも付けていたいと思った。
深刻な問題はこれからどんどん大きくなって行くのだと思います。
加藤くんちの裏の公園と呼べないほどのベンチが少しある場所でも
一時間以上ここで遊ばないようにと立て看板がしてあった。
早くずっと遊べる場所になるように僕ら大人たちは知恵を出し合わんとね。



今、引越準備でエラいことになってます。
おやすみ。
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by hisa_coff | 2011-10-03 23:35 | デイリー